ポジショニング（ボール回しDF)

こんにちは！

今回はボール回し時のDFについて話します。

僕はDFの選手ではないですがここにいると助かる

という話をします。

ボール回しをするうえでポジショニングが悪いと

蹴っているだけで自分たちの攻撃の時間が減ってしまいます。

逆に自分たちでボールが保持できれば

自分たちのリズムで、得意な形で攻撃できます。

そこでどのようにポジションをとればよいか

教えたいと思います。

実際にバルセロナのようなチームは

自分たちがゲームを支配できるようにボールを回しています。

そうすることによって自分たちのペースで試合が運べています。

ゴールキックからDFはボールを受けることがほとんどです。

開くときはペナルティーエリアの横まで下がることが重要です。

そうすることによって

相手の守備の距離感を開けてスペースができるようになります。

相手の幅が広がれば空いたスペースでボールが動かせて

フリーに近い状態でボールを受けることができます。

広い間隔で受けることで相手を長い距離走らせることが

できて体力消耗もさせれます。

バルセロナやマンチェスターシティの

サッカーをみてみてください。

今すぐYouTubeで見れるのでぜひ

学んでください。