守備の重要性
こんにちは!ボビーです。
今回は守備(ディフェンス)について
話していきたいと思います。
ディフェンスをするのを好きな選手は
少ないと思います。
試合中に自身がボールに触れるのは
2分
と言われています。
流れによってはずっと守備をしてたり
攻撃をしていたり様々ですが
あくまでも基準です。
ですが、攻撃はボールを取らないと
始まらないですよね?
僕はメッシ、クリロナレベル以外の
選手は守備をしなければいけないと思っています。
そして現代において守備ができる選手は
プロの世界でも優先度が高いです。
僕は守備が嫌いでした。
でも武器がない分自分の中での
やるべき優先順位が上がりました。
考えてみてください!
足が遅く、フィジカルもなく、シュート力
のないやつが攻撃では役立たずじゃないですか。
そうなれば守備も攻撃も両方できないやつになってしまいます。
そうなれば守備は
やらなければならないのです。
やり方はチームとしてもしくは
ポジションによって分かれますよね。
今から体を強くすることもできないですし
追いつくように足を速くするのも
すぐはできません。
ではどうするのかというと
先を考え読み、イメージ通りに動くのです。
要するに
頭を使うのです。
ということで次回はポジション毎の
守備について話したいと思います!